実は病院の数が多い東住吉区は、安心して子育てができる医療制度が充実!
新天地で生活を始めるとき、近くにある病院の数や種類は気になることのひとつ。特にお子様がいる家庭は、いざというときにすぐに行ける病院があるかどうかは大きなポイントです。
そこで今回は、これから東住吉区で生活を始めるという方のために、東住吉区の病院事情についてご紹介します。東住吉区は、実は病院が多いエリアなのです……!
医療施設の数が充実している東住吉区!子育て世代には特におすすめ
2017年の調査によると、東住吉区の人口10万人に対して医療施設数は一般診療所(内科系診療所や外科系診療所、小児科系診療所など)が103.7か所、病院が6.3か所、歯科が78.4か所です。
数字を見ただけでは多いのか少ないのかは判断しにくいので、全国や大阪府の平均と比べてみましょう。
全国平均を見ると、人口10万人あたりの施設数は一般診療所が68か所、病院が6.6か所、歯科が54.2か所です。病院の数は全国平均のほうがやや多いですが、一般診療所と歯科は東住吉区のほうが多くなっています。
また、大阪府の平均は一般診療所が88.2か所、病院が5.9か所、歯科が64か所であり、すべての施設で東住吉区のほうが多くなっています。
全国・大阪の平均と比べてみると、東住吉区の医療施設が充実していることがわかります。薬局の数が多いのも東住吉区の嬉しいポイントです。
特に子育て中の家庭に嬉しいのが、小児科の数が多いということ。
東住吉区の人口10万人あたりの小児科系診療所数は29か所で、全国平均や大阪府平均の18か所と比べると10か所以上も多くなっています。
小児科医師が減少していると言われている中、多くの小児科系診療所を抱える東住吉区は安心して子育てができる環境だと言えるでしょう。
病気や医療に関する制度も充実!子どもの体も心もしっかりとケア!
東住吉区は病院の数が多いだけでなく、子どもの病気や医療に関する制度も充実しています。
医療費は国民保険によってある程度負担が軽減されますが、子どもが病気がちであれば家庭の負担が大きくなることがあります。その結果、子どもの健全な育成に支障をきたすことも。東住吉区では子どもの医療費の助成を受けることができるので、その負担を軽減できます。
助成の対象となるのは0歳から18歳までで、1医療機関ごとに1日最大500円の助成が受けられます。
12歳(中学校就学)~18歳の場合は両親の所得によって制限がかかりますが、0歳~12歳(小学校修了)の場合は所得制限はありません。
医療費に関する制度としては、小児慢性特定疾病医療支援事業(医療費助成)や子ども難病医療費助成制度などもあります。
病気になるのは、体だけではありません。
最近では心の病気が問題になることも多く、その原因となるいじめや子どもの悩みについてもしっかりと考えていく必要があります。そうした子どもの心を守るための事業も、東住吉区では行われています。
例えば東住吉区の保健福祉センターでは、精神保健福祉相談員による心の健康相談や家庭訪問などが行われています。悩んでいる本人はもちろん、家族も相談することができます。
他にもいじめや学習などに関する相談ができる窓口もあるので、子どもの心のケアもしっかりとできます。
子どもがいる家庭では、病気や医療に関することは特に気になるポイントです。東住吉区は病院の数が多く、制度も充実しているので安心して子育てができるでしょう。
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